トミカのバスの歴史
こんにちは 店長です 本日はバスのデザイン特に後部のデザインについて書こうと思います 今はスタイリッシュになりデザインが洗練されエンジンが見えない仕様になっております これが当たり前になり快適になったのを通常の風景として見ており昔のことを忘れていました
私が小さいころは黒箱のトミカのように後ろにはラジエターもかねて網のようになっていてエンジンがあり機械が動いていたのが見えたものです 排気ガスも軽油ですから音も大きく排気ガスも黒かったのを覚えています 特にプロペラですよねラジエターを冷やすためいつも回っていたのをよく覚えています 道も狭かったので信号待ちでは自転車で近くを通ると夏は熱気を感じましたね ボンネットバスは前にエンジンがありますから後ろの網はありません
富士重工、三菱ふそうなどの古いトミカでも網のような模様が再現されています「昔こうだったよな」としみじみと写真を撮りながら感じたのです ちなみに「はとバス」が一番古く 上の筒が2本あります 冷房用のエアコンダクトです 現在は見ることがありませんね
今年はオリンピックで近未来の電気バスが走るようです側面を見るとまさに未来の車です 本日はバスの歴史を少し振り返ってみました
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