車種によって箱この画像と違うカラーのトミカ
こんにちは店長です 今日もトミカについて語りたいと思います
以前、トミカの知識がのあまりないころ「日本製 赤箱のインテグラ」という車種があり販売した時のことです 私は当時あまり知識がなく注文が入りお客様に販売しました デットストック品で未開封品だったので「新品 未開封」として配送しました 後日、お客様から「箱の色と違う商品が届いた」と連絡がありました 私は何のことだかわからず返品の対応をとりお客様に返送していただき確認しました
箱の写真は白、中のトミカは黄色でした 未開封が「売り」でしたので中身を確認しない未開封は価値が高く「レア」だと思いい対応を間違えた例です やはりバリエーションがありますので「ほぼ新品」として写真掲載するべきでした この時トミカのバリエイションの事をしったのです しかしこれが「コレクターとしての醍醐味」だとも知ったのです 「レアな商品を取りそろえる専門店になろうの!!」と決意したのもこれがきっかけでした 確かにトミカはバリエイションは多くあるのですが昔のトミカはイメージと違う車種があります 「黒箱」「青箱」はもちろん箱の画像とは違う商品が多くあり箱を開けるまで車体色は分かりません なのですが今回ご紹介する 「日本製赤箱 ホンダCB750F」は少し驚きました これも知識がないころの話ですが画像の箱のようにバイクは知っていましたので開けた時の驚きは今でも覚えています「偽物を買わされた」と思ったんですね 急遽、知人に確認したところこれが通常品だと気づきましたがこのカラーリングは斬新でしたね フロントカウルは元画像と違いますし当時の子供達は驚かれたのではないでしょうか これは後の「中国製」にも受け継がれましたね
驚いた、驚いたと何度も書いてすみませんでした(笑)
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